応募方法など
応募料金はありますか?
無料です。ただし、応募のための申込書や審査資料の送料は応募者のご負担となります。
応募したときの資料は返してもらえますか?
応募の際の審査資料は基本的にお返しいたしません。詳しくは今年の応募要項をご確認ください。(応募要項は毎年6〜7月頃に公開いたします。)
作品部門とワークショップ部門、両方に応募することはできますか?
両方への応募が可能です。別々に受付ますので、作品数や企画数はそれぞれの応募要項に従ってください。
応募者の障がいの有無は公表されるのですか?応募者の情報はどの程度公表されるのですか?
応募者個人の障がいの有無は公表いたしません。応募者の情報で公表されるのはお名前と都道府県です。何らかの理由でその他の情報を公表する必要がある場合には、事前にご本人にご確認いたします。
本名で応募しなければならないのでしょうか?ペンネームは使えますか?
作家名(ペンネーム)を使用いただけます。ただし、お申し込みのご連絡先には必ず本名をご記入ください。
作品写真はどのようなものでも良いですか?
詳細については、その年の応募要項をご確認ください。
ただし、作品全体が写った写真は必須です。その他に部分のアップの写真など作品の把握に必要だと思われる写真を追加してください。
なお、下記の点について配慮いただくと、作品を把握するための資料として適した写真になります。
・ピントが合っている
・本物と写真の色が違いすぎない
・作品が歪んで見えないようにする(作品と平行にカメラを構えて撮影してください)
図録は毎年作られるのですか?また入選者は図録をもらえるのでしょうか?
図録は任意の年に制作しています。なお、図録を制作した場合は掲載された作品の作者に割引価格でご提供しています。